2021年 妖怪伏魔殿にて
*看護師
*保育士
*美容師
*着付師
*QuantumHealingHypnosis
Technique
(量子ヒーリング催眠療法 QHHT®) レベル1プラクティショナー
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私について
幼少期からの初期設定
1970年代のオカルト黄金期に幼少期を過ごし、UMA探検隊、UFO特集、あなたの知らない世界、恐怖の心霊写真集、ネッシー、ツチノコ、ヒバゴン、口裂け女、こっくりさん、キューピットさん、宜保愛子、ユリ・ゲラー、ファティマ第三の予言、ノストラダムス、などなど。。。にワクワクしながら成長。
不思議な事が大好き。
見えない世界は何の抵抗も無く、当たり前にあるのが初期設定として生きています。
しかし霊感やUFO目撃などの能力は持ち合わせていない
ごくごく普通の人間です。
進路
高校時代進路を決める際はノストラダムスの終末予言を念頭に置き、「有事でも生き残れる、人の為にもなれる」と、今考えると安易な痛い考え方で看護師を目指し
文化から隔離された自然豊かな看護学校で寮生活。そこそこ遊びながら勉学に励む毎日。
就職
卒業後は精神科に興味がありましたが
付属の総合病院では精神科病棟がなかったのでやや近しいと思われた神経内科病棟を希望し配属となりました。
通常は数年単位で配置換えがあるのですが、存在を忘れられていたのか他部署に送られる事なく12年間神経内科病棟で勤務。臨床学生指導、病棟主任業務に携わリます。
適齢期を過ぎた頃、仕事づけの毎日、プライベートが一向に充実しない日々や地域性に限界を感じて退職を決めました。
職場移動
退職後、郊外のこどもクリニックに勤務。病児保育の立ち上げを任され、畑違いの小児に全く知識がなかった為勉強を兼ねて保育士の資格を取得。
結婚、転職
縁あって結婚。女児出産。
嫁ぎ先の家業を手伝うべく、美容師、着付師の免許を取得。
看護師退職。
QHHTを知りアセンションに入る
3.11後、ポジティブな情報を求め模索しているうちに
精神世界や宇宙哲学、宇宙の法則、地球の隠された真実などに触れ非常にしっくり来る事に気づきました。
精神世界を探求する中でQHHTを知り、本来の私達には素晴らしい力があり、それを思い出す素晴らしい方法であると感銘を受けます。
自分自身もQHHTを受けた経験から、ハイヤーセルフの存在や前世からのつながり、この世に生まれてきた目的がしっくり腑に落ち
プラクティショナーを目指したいと思いました。
プラクティショナーとしての原点を考える
しかしその前に他者を通して高次元存在から疑問が投げかけられました。
「あなたが望んでいることは、心から、魂からの発動なのか、
人を導きたいとか、気付きの手伝いをするとか、そう在りたい、成りたい、見せたい、見られたい、それ以外を見つけられるであろうか、心の冒険をしてみてほしい」と。
他者奉仕をするにあたっては、自分の中のエゴや満たされない感情が残っていると承認欲求や見返りをもとめがちになります。
プラクティショナー自身が幸せであること。満たされていないとネガティブなエネルギーを放出し逆効果になることもあります。
「他者奉仕」と思っている時点で「他人のために何かをやっている」というエゴがちらつく言葉です。
「何のためにQHHTをやりたいのか?」根本的で大切な疑問でした。
そこをしっかりクリアにしないと的はずれな大きな勘違いでクライアントさんに迷惑をかけることになります。
改めて、私はなぜQHHTをやりたいのかなと考えてみました。
「人のため」ではなく「自分のため」でした。
QHHTのセッションが人を変え、癒していく。
そのミラクルに立ち会い、軽くなった人の笑顔を見ることで自分も嬉しくなってエネルギーを貰えるから。
クライアントさんと共に彼らからたくさん学びたいから。
自分がワクワクして、自分を満たす。そしてクライアントさんもハッピーに!
ってステキじゃな〜い?ヽ(=´▽`=)ノ
私の気持ちははっきりしました。
学び始めてセッションを実際にやってみると
彼らのプロデュースするセッションは本当に大きな愛に満ち、人智を超えた仕掛けが出てくるので常にワクワクして楽しんでいます。
「私のやりたかった事は真にこれだ!人生の集約がここにあり、これをやるための道のりだった」と感じる日々です。